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ロニージョンソンのバイオリン(フィドル)演奏を捉えたアコースティック録音


IMG_5345.jpeg

ロニー・ジョンソンの最初期録音の1枚を紹介いたします。

1926年1月20日、ニューヨーク録音。

A-side; Lonnie Johnson, v, vn / James Johnson, p.
B-side; Lonnie Johnson, v, vn / James Johnson, vn / De Loise Searcy, p.

ブルーズ・ジャズの両エリアに亘って、多彩な演奏を残したバーチュオーゾ。
戦後にも録音がありますが、やはり、戦前録音、特に、1925年から30年代初頭の録音に、素晴らしいものが多いです。

多くの方にとっては、彼はギタリストとして認識されていますが、最初に覚えた楽器は、バイオリン(フィドル)です。実際、彼の最初の録音は、セント・ルイスのテリトリー・バンド、Charlie Creath's Jazz O-Maniacsでのバイオリン演奏でした。

彼の弾くバイオリンは、洗練されテクニックを駆使したギタープレイとは異なり泥臭い演奏であり、別の魅力があります。
ヴィオリン(フィドル)は、初期カントリー・ミュージックの主役ですが、このような演奏は、ほとんど見当たりません。やはり、彼は、ブルースの人なんです。

このレコードにおいても、ロニーは両サイドでバイオリン(フィドル)を弾いています。
iphoneで直録したものがこちらです。

https://clyp.it/dduclurh


さて、この"Trutone"レーベルは、Okehがアコースティク録音をしていた後期の時期に使用されたものですが、残念ながら、かなり傷みやすい材質で製作されています。

当然ながら、当時の再生機器は蓄音器であり、鉄針で数回再生すれば、たちまち激しい傷みを残してしまいます。
よって、本当に綺麗な盤を入手することは、ほぼ不可能です。

しかし、適切な再生サウンドを持つ盤の入手は可能です。
当盤は、そんな1枚です。

ご興味がおありの場合は、以下にてご確認ください。

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u302011856


また、ご質問等については、当ブログの右列にある「formmail」からご連絡いただいても結構です。

よろしくお願いいたします。






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ジャズ・ブルース等のレコードコレクターです。

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